自信を持つということは限られた才人にのみ許されたことだという話。（楽観論）
自信をもとうと様々なところで僕は言われてきた。
しかし、生まれてこの方僕は自信というものを自分でコントロールできたことはない、自信なんてものは持とうと思って持てた試しは殆ど無い。
もちろん、直感で自信を自由にコントロールできたらいかに素晴らしいかはわかっているつもりだ。
この文章は自信を持つことができない大学生が書いている。
厳密にいうなら自信を持とうと物心ついてから努力を重ねたが
結局努力実らず、自信というものをコントロール出来ない人間が書いている。
そのことを踏まえてもらったうえで僕の考える自信論を書いてみる。
とは言っても、結論の半分以上はタイトルに書いてある。
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彼女が一度もできたことがない君が彼女を作るために最初にすべきこと。
彼女がほしいけど生まれてこの方できたことがない。
そういう人は、世の中に案外いるものです。
そう確かにいるのです。
そして、そういう人達の大半は、社会人になってからも恋人が見つからないで悲しく独り身で人生を終えていくのです。
少し大げさに言い過ぎました。
しかし、大学までの出会いがたくさんある場ですら彼女をつくることができなかった人が、社会人になっていきなり彼女ができるなんてことはほとんどないでしょう。
そんな暗い未来を回避するためにも
何としても大学生のうちに一人は彼女を作ってみるべきなのは間違いない。
今日は、彼女が一度もできたことがない君が彼女を作るために最初にすべきことを考えてみたいと思います。
まずあなたが初めにすべきこと
モテるためにすべきことはたくさんあります。
しかし、はじめにすべきことと言ったら
「外見を磨く」
コレ以外はありません。
たまに、外見を磨く事を怠ってそれどころか外見磨きに金を使っても無駄だよという人がいます。
確かに、一人ぼっちで生きていくというならこの意見は正しいのかもしれませんが、
もしあなたが彼女云々の前に人と関わって生きていくつもりならこの意見はまちがっています。
なぜなら外見というものは、人間関係においてある一定以上のレベルを満たしていないとこの人と付き合おうという気が起きないからです。
そして、異性の求める最低限のレベルというのは同性が求める最低限のレベルより明らかに高いのです。
さあ、外見を磨きましょう。
あなたが具体的にすべきこと
そうは言ったって何をすればいいかわからない人もいると思います。
そんなあなたはとりあえず今から挙げる３つのことをやってみてください。
- 週４日ランニングをする。
- 美容院に行く。
- ちゃんと見える服を買いに行く。
解説します。
１ 週４日ランニングする。
運動だるいなあと思ったあなた。
そんなあなたこそ運動をすべきです。
なぜなら、普段運動をしてない人が運動を始めると急激に顔がしまりかっこ良くなるからです。
さあ、週４日、一回３０分ずつランニングを始めましょう。
２ 美容院に行く
次に美容院にいって髪の毛をおしゃれにしてもらいましょう。
髪型は、顔以上にその人間の雰囲気を左右します。
雰囲気イケメンという言葉がありますが、アレこそまさに髪型がおしゃれだからそう見えるのです。
美容院に言ったことがない人の中には美容院が怖いという人がいるかもしれません。
わかります。その気持ち。
しかし、行って見るべきです。きっと後悔はしないですよ。
３ ちゃんと見える服を買いに行く。
コレについては、
この記事で詳しく書いています。
一言でまとめるなら、
服装も外見を磨くならある程度のものは揃える必要はあって
選ぶ基準として
体にフィットしていて、柄がごちゃごちゃしていないものを選ぶべきということです。
このことだけ守っとけば大外れを引くことはないでしょう。
まとめ
彼女が一度もできたことがない君には時間がもうありません。
焦りましょう。
大学生活なんてあっという間に気付いたら終わってしまいます。
繰り返します。時間がありません。
今すぐ行動を起こしましょう！
追伸
奇跡の勉強法から来てくださった皆様へ
この文章は僕の本音じゃありません。
明日、もっと質のいい記事書くんで少し待ってください。
ダメダメ人間でも自分を変えることができるただひとつの方法
自分のダメさにうんざりすることは、誰でもあると思います。
もちろん人間ならアタリマエのことです。
問題は、ダメダメな自分を認めそんな自分を変えることができるかどうか。
これが大事なのです。
しかし、です。
「そう簡単に自分を変えることはできないよ。」
そう思っていませんか？
そこで今日は楽に自分を変えることができる唯一の方法というものについてお話をします。
続きを読む管理人のプロフィールを少しお話するよ。
「そういえば書いてなかったな。。。プロフィール」
ふと、そんなことを思いました。
管理人のプロフィール。知りたいですか？
え。。。知りたくない
まあまあそうは言わず少しお付き合いください。
まずは、小学生時代から行きます。
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